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茶道楽オフつづき

そして、散々飲んで食べたのに、これからがメインイベント(笑)

 

目的のお店、道盅庵さん

http://www.douchu-an.com/main.html

 

え~!?と思うくらい都心を外れたところの、駅前にぽつんとしています

 

 

外観
 

カウンターの真ん中に鎮座している鉄瓶
このお湯が美味しいお茶の元なのね~、と感慨
 
やっぱり鉄瓶でしょう!
このときはいろいろ品種茶を頼みたい気分だったのですが
お店の流儀もわからないので、煎茶の「別格」というメニューをお願いしました
 
 
さて、急須にお湯にいろいろ用意されて出てきた一煎め

え、これだけ?
とか一瞬おもう量です
 
良質のピーナッツ油かと思うようなトロっと濃厚な口当たり
アミノ酸の味が広がったあと、ゆっくりと甘みと渋みが現れる
 
初めての方なので薄めに出したと言っていたけれども十分すぎる濃さ
それもそのはず、普通の一人分の量の茶葉に対して20mlくらいのお湯
茶葉がお湯を吸って出てきたのは3mlくらい
お茶のエキスだけを搾り取ったようなものですから
 
この少量のお茶を狙った味に出すのは難しいことだと思う
湯温と茶葉の吸水を把握してコントロールしているのでしょう
とても繊細な技術

 

二煎め
「さっきより2℃上げました」とか
 
アミノ酸の味はそのまま、甘みがドッシリ乗ってきました。
温度が少し変われば、出てくる味も感じる味も違うとは店主の談
つまりこれは「初めての人向き」の味なのね
次に行ったら別の味になっているとか、気になります。
 
このあと、8種類の中から茶菓子を選びます
 

僕はゆずの香りのお菓子を選びました、名前わすれた(笑)
6人で行ったのですけど、みんなでお菓子交換しまくり
結局ほとんどの種類を味見しましたけど

そうこうしてくる間に出てきたのが三煎め、一番右側
アミノ酸の味はすこしやわらかくなり、その代わりに渋みが表に出てきました。
そして後味に十分な甘さ
普通に「美味しいお茶」って売ってるのはこのくらいの味だよなぁ・・・
 
 
よくきている人との会話の流れからか
試作品という抹茶を点てていただきました

これは「きなこ!?」という味
良いお茶を使っていれば、石臼を引くときのわずかな熱で
旨みが活性化して特長的な味になるとのこと
機械を使うと熱が出すぎてしまうので、苦くなったり
ほうじ茶みたいになったりする
 
そんなこんなで、お茶にまつわる濃い話を聞きながら
気づけば閉店時間の21時
あっという間の3時間を過ごしました
 
濃い話は濃すぎるので省略(笑)
 
 
で、帰りは伊勢湾道→東名と通って、浜名湖でうなぎパイを買いつつ帰宅
やや強行軍のオフ会でした。
 
 
ところで、このお店のお茶
なにがすごいって
茶殻を貰って帰れるのですが
 

家についてから手持ちの茶器で撮った写真
つやつやのわかめみたいな美味しそうな色でしょう
 
これが、まだ3~4煎飲めました
良いお茶ってやっぱりコストパフォーマンスいいよなぁ・・・と
 
さ、次はいついきましょうか、皆様?

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