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ジンジャーエール飲み比べ

せっかく作ったジンジャーエールなので市販品と比べてみようかと。


 

買ってきました
 
コンフィチュール エ プロヴァンスというところの
ジンジャーシロップです
 
 

こちらが自作のもの
 
にごりが沈んでいるのが分かりますが
これが実はしょうがの辛さの元
にごってた方が旨いのです

 
ソーダで割ってみました。
 
飲んだ結果

 

コンフィチュール エ プロヴァンスのものは

最初にしょうがの風味がちょっとしたあと、ハーブがいろいろ出てきて、最後はレモングラスかなにかの爽やかさで終わる感じ。

ハーブですが、おそらくシナモン・クローブ・カルダモン・レモングラス・ナツメグも入っているかなぁ・・・それから多分フェンネル、コイツが突出していて、あの漢方薬くささを演出してしまっています。なんか爽やかに飲めない(汗)

バランスが良くてさすが市販品ですが、ちょっと難しい顔をしています。

 

そして自分のものは、コンフィチュール エ プロバンスのものに比べると味の構造が単純です。

まず、スパイスを元にした香りと甘みが口を覆ったと思うと、しょうがの風味と辛味が襲ってきて、それが引いたあとにレモンの酸味とトウガラシの辛味が後味で残って引きます。ちょっと辛味が強すぎるかも。

 

バランスはとにかく、しょうがを楽しむという意味では自作の方が上です。

(分かっていて比べてるんですけどね)

 

ところで、コンフィチュール エ プロヴァンスのシロップは、他にも柚子ジンジャーやレモンジンジャーなどがあるので、レモンので比べてみればよかったかなぁ、と思います。誰か下さい(笑)

 

それはさておき、比べることで

・やや辛すぎるかも?

・しかも砂糖多すぎるかも?

という二点が分かりました

 

コイツがなかなか奥が深くて

 

辛さはしょうがと唐辛子の量で決まります。

そのままだと飲めないので砂糖が入ります

ただし辛さも甘さもお互いに打ち消すわけではないので

お互いに多すぎると、辛いし、口の中はベタベタするし、で大変です

そこで、間を繋ぐためにレモンで酸味をつけます。

酸味をつけると甘さを感じやすくなるので、甘さを減らすことも出来ます。

それだと後味がひどいことになるので、口の中の辛さをトゲトゲするものから

さっぱりとした辛さに変えるためにスパイスを入れます

スパイスは辛味・甘み両方ともに作用して質を変えます。

 

つまり、スパイスのベースの上に、しょうがと砂糖の柱を立てて、間をレモンが繋ぐ感じになるんです。ところがレモンを増やしすぎると別の飲みものに・・・

あああ頭がパンクしそう(汗)

 

ひとまず、唐辛子と砂糖をちょっと減らして、しょうがを増やしてスパイス調整するかなぁ。

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