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シーズンイン!

2/5 今日も今日とて夜勤明けに・・・
 
いえ、あの、帰り道に寄っているだけなので
「紅茶のためなら何でもする」みたいな見かたはやめてくださいね(涙)
 
ということで青山ティーファクトリーに行ってきました。
ここに初めて来たのは一昨年なので、お客さんの中では新参者だと思いますが言ってしまいます。
「ここに来ないと紅茶の一年が始まる気がしません」
 
というのは、紅茶のシーズンは2月ごろにウバやディンブラあたりから始まりますから。
単純にこちらがスリランカの紅茶を専門にしていて、店長が現地に行って仕入れてきて店頭に並ぶのが早いという意味です。
もちろん、ネットショップや他の専門店を探せば、ここより早く1月のシーズンティーを入荷する店もありますが、品質や値段を考えて買うつもりになるお茶がここより早く入荷するお店はありません。
 
でもって、飲みましたよ、噂のルフナ
ルフナと言えば一昨年に楽しんだニュービタナカンデ農園のSP-EXが有名ですが(笑)←もちろん「一部のお茶好きにとっては」
良いものはアラブの富豪が持っていってしまうのでなかなか日本では見かけないお茶です。
今回はそこで特別注文して作ったものだとか。
 
ルンビニ農園 Tippy Special
 

まあ、色で見分けがついたらプロに転向したほうがいいんでしょうけど。
最近日記に上げているダージリンに比べるとやっぱり濃いですね。
 
口に含むと、おなじみの黒糖のような香りと、青みのある香り、ややコーヒーのような香ばしさも感じる
口当たりは甘く、その後から渋みが表れるため、とても飲みやすい。
後味は渋みがやや勝っていて、紹興酒のような熟成した香りが残る。
いつだったかニュービターナカンデのお茶に「トリュフのような香り」と評価した人が居たけれども、それも似ているかもしれない。
 
どちらにしても、ニルギリやダージリンでありがちなフルーツや花に喩える香りとは無縁で、そういった香りを楽しめるかどうかで評価が分かれるお茶になりそう。
その点に問題なければ、飲みやすく、それでいてコクや味がも十分あるこのお茶は十分楽しめる。
 
コーヒー党には親和しそうだし、お菓子ではなく料理とあわせるのも良さそう
アラブの富豪が好むのも分かる気がする。
 

茶葉の外見、チップばかりなので色合いがとてもおかしい(笑)
一芯一葉で手摘みしたんだろうなぁ、と良く分かるお茶です。
もちろん、そんな茶葉を製茶するノウハウも無いだろうし
特別にオーダーして作るのに4ヶ月かかったという話は納得です
その分お値段も高めですが。

 

でもってお食事はいつものサンドイッチ
黄色いのはかぼちゃとキノコのクリームサンド
甘くてほっこり美味しかったです。
最近時々メニュー入れ替えてますね、マスターのやる気を感じます。
とても器用でなんでも思いついたらすぐに作ってしまう人なので
時々行くと結構たのしいんですよね。

 
さて、お買い物日記(笑)
ルンビニ農園のルフナ、私は買いました。
 
じゃぁ、オススメのものかと言うと、実はかなりオススメしません(汗)
 
一つには、香りが特殊すぎます。
それから茶葉を入れっぱなしで最後の方は渋みがかなり出たので、渋みが苦手な人も要注意。飲む人を選ぶお茶ではないかと。
うすくサラっと淹れるなら別にコレでなくてもいいわけですし。
 
既に色々なお茶を持っていて、すこし変わった香りも楽しむ場合にはオススメかなぁ。
100g4000円だと高く聞こえますが50gなら2000円。
ルピシアあたりなら平気で3300円で売りそうなお茶ですから、品質から見たら安いです。
問題は100gという量、すこし変わったお茶も・・・と言いつつ100gを消費できる人がどれだけ居るのかですね(^^;
 
という会話をもちろん店内でもしていたわけでして、以下のようなやりとりが
マスター  「100gくらい1日でのんじゃうでしょ」
他のお客 「そんなに飲めませんよー」
マスター  「1pot7gだから、お茶にしたら15ポット分くらい、大体4Lだよ」
あきがわ 「さすがに僕でも飲みませんよ」
マスター 「ええっ、まさか」
あきがわ  「ほら人間が一日に飲む水の量って2Lくらいですから紅茶も大体2Lくらいしか飲みません」
他のお客 「ですよねー」
 
・・・あれ?お客さん。 そこなんの疑問も持たずに同意するところですか?
 

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