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2009年1月

ペリカンハウスで新年お茶会

「新年会?ただ飲んで騒ぎたいだけでしょう?」

 

と言われれば、そのとおりと答えるしかありません。

それを紅茶でやるのがこちらの世界の住人(笑)

 

ということで昨日はペリカンハウスに行って来ました。

車で出かけたのですが道中にすこし雪が降ってきてびっくりしました。

 

お店に13:00ちょうどに着いたのですが、寒い寒い。

おかげで普段より紅茶が美味しそうです(笑)

 

こちらのお店は言うまでもなく美味しいのですが、何せ遠いので足が中々向きません。同様に久しぶりに来たメンバー総勢8人でお茶の話やら近況やら談笑します。

 

そうしているうちにお料理が出てきます。

 

まずはサラダ

 

鶏肉?
トリはトリでもうずらなんです。
初体験じゃないにしても珍しい食材
味が濃くて美味しかったです
 
そして今日のメインはカジキマグロの首脇の肉のソテー

 

見た目より手が込んでいます
市場で生の肉を買ってきたとか。
焼く前は脂肪分でカチカチだったものが
じっくり焼いているうちに脂が抜け落ちてふわふわになります。
一流フレンチなみのお仕事
写真では隠れてしまっていますが、付け合せのマッシュポテトがまたトロトロ
ゆでたジャガイモをマッシュしているのではなく、色々な野菜のゆで汁を出汁にして
そのお湯のなかで煮崩しながら延々とかき混ぜるのだとか。
 
デザートはプリンでした。

もちろん、何の変哲もない普通のプリンです
つまり、卵をしっかり使って、バニラビーンズで、焼きかげんもちょうど良い
ふつうだけど、他のどこにもないもの
そして紅茶と合わせるとお互い引き立てあう素朴で濃厚な味
うまー
 
この日はメインまでで1ポットなくなったので、デザート前に追加しました。
ここで終わればひとり1900円くらい。めっちゃお得
 
終わるわけないっしょ(笑)
 
ということで、イナゴのようにケーキのショーケースに群がり、この日は残っているものが3種類だったので、ちょうどいいやとばかりに3種類注文します
2人で3切れなので、ひとり1.5個分の計算(笑)
でも8人のグループだから・・・合計12個減るわけでして「イナゴの大群のよう」とはよく言ったものです(笑)
 
お茶もちょうど無くなったので(早!)時期的にダージリンオータムナルを注文してデザートタイム2
 

 

ナポレオンパイかな?
苺が新鮮で泣けます。
その下のカスタードが濃厚なので苺の味をしっかり支えて美味しいです。
そしてオータムナルは青みのある味だったのですが
おかげで苺の味を口の中にパァっと広げて・・・(以下略)
 

クランベリーのケーキ

りんごのケーキ
オータムナルはシンブリ農園とブレンドと2種類頼んでいました。
ブレンドの方と相性よかったのがこちら
オータムナルにはりんごのような香り成分がありますから
お互いちょうどよく混ざり合って後を引きます。
 
気心の知れた仲間たちなので、笑いすぎてお腹が痛くなったり
そこにこれだけこれだけ食べてしまうと「苦しくて幸せすぎるー」という状態でした。
 
談笑のあと締めの一杯が欲しくなって、珍しいお茶があるというので聞いてみたらシッキムでした。テミ農園を一杯分注文
こちらはダージリンのオータムナルに近い味ですが、どこかほのかにバラの香りがして、食後にぴったりでした。
 
まったく持って贅沢なお茶会でした。

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服にお金をかけよう月間

月間じゃないな、半期だな。

 

12月から、職場の建物が変わってスーツ着用になったのです。

 

それで手持ちの服をいろいろ見比べたところ、サイズがちょっと合ってなかったり、生地がテカテカになってたり。

もう少し服にお金かけるべきだな、と思ってスーツを買いなおしたり、ヨレヨレになったネクタイを捨てて新しいのを買ったり、手持ちの服の入れ替えをしています。

この前のジャケットもその一つ?かもしれません。

 

で、上からだんだんそろえて行って、次に気になるのがバッグ

 

仕事用は真っ黒でかまわないので急がないんですが

普段用にしっくりくるのがないので、一つ欲しいんです

 

いま欲しいのは、

1、革製

2、A4が横に楽に入るサイズ

3、形状としてはショルダーバッグかメッセンジャーバッグ

4、フラップが全面に来て、マグネット留め

5、色は緑かカーキ

 

気分的に5が重要、財布とあわせたいから。

 

これが、探していくと、まったく無いんですね。

惜しいのは一杯あるんですけど4、5のどちらかがハズレます。

 

売り切れでなければ飛びついたかな、というのがこちら

http://www.alin.jp/guate/gu-bg08.html

 

シンプルな形とフラップのマグネット留めはコレで完璧、色さえあれば。

http://www.tsuchiya-kaban.jp/shop/A184/pVy1BSMvx/syoinfo/34

 

次に近いのはこちら、仕様変更してくれるみたいだから問い合わせしようかな?

http://item.rakuten.co.jp/porco-rosso/c-141-s/

 

なんとなく検索していたら、全然違うけど気になったもの

http://www.rakuten.co.jp/beautycube/700187/1838522/

便利そうだよね

 

そもそも、革製品でカーキから緑くらいの色って品数が少ないみたい。

なにか心当たりを見つけた方いらっしゃいましたら教えてください。

 

しばらく見つからなかったらHELZさんかな。

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あ、持ってた

年末に紅茶福袋を買ったわけでして、ちょっと整理しようかと棚を片付けていたところ、福袋と重複しているお茶が未開封で出てきました。

 

いつ買ったんだっけ、これ(@Д@;

 

まぁ、そんなこと言っても始まりません。

もう1パックあると思えば、減らしても惜しくないのでさっくり開封

味見してみました。

 

タルボ DJ180 oolong

ポットや茶葉からは青々とした香り
それに反して、お茶からはよく発酵したダージリン特有の香り
甘みのあるこってりしたお茶を予想させる。
ところが口に含むと良い意味で裏切られ、甘み・渋みともに少ないので抵抗感なくすっと飲めてしまう。
あれっと思い飲み下した後、フルーティな香りが鼻に抜け甘みが口に広がる。
フルーティなんだけどすこし香ばしさもあり、身近な香りに置き換えるとどうしても「蕗」といいたくなる。ウーロンというだけあって渋みはほとんどない。

後味に甘みや渋みがほとんど残らないので、また一口欲しくなりスルスルと一杯飲み干してしまう。

 

20g 1400円というお安くないものなので値段分の味かというと人によると思うが
「透明感がある」と表現したくなる味で、他のお茶では代わりにならないと思う。


するっと飲めてしまうので食後のお茶向けかな

ポットにたくさん入れてダラダラ飲むのには向かないと思う

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久しぶりの物欲

デジカメが欲しいんです。

 

ことの発端はWILLCOMの03を買ったところから。

200万画素という、いまどきには程遠くても、それなりの描写力を持っているカメラがついている「はず」の電話機です。

 

メインで使っているマシンはコニカミノルタのDIMAGE Xtという、5年前の名機(笑)

320万画素ですがレスポンスが速いのと、レンズが出ない光学ズーム

それから光学ファインダーつきで、覗いてすぐ撮れるという

大きさとカメラ「らしさ」という二つの要素を兼ね揃えているものでした。

 

で、それに画素数が迫ってきたわけです

バックアップ機として使えるかと思い、ここのところ良く撮っているわけですが

どうにも明るい絵が撮れません。

どう考えてもレンズが悪いとしか思えない感じ。

 

それで、画像修正ソフトを手に入れて03の写真は明るく修正していたのですが、そのソフトでいろいろいじっていたら、メイン機のDIMAGE Xtも少し明るめに修正したほうがバランスがいいことが分かってしまったのです。

 

それで、デジカメについて調べて行ったら、明るい絵が取れるように1画素あたりの受光面積が大きい方が修正が楽だということが分かりました。

しかも自分の感覚と一致していて600万画素、大きくても800万画素以上は要らない。

そしてカメラの能力はレンズに依存することまで分かりました。

市場には良いレンズを積んだ機械がたくさん出てきているので買い替え時期に来ているようです。

 

というより、いま買っておかないと今後、さらに無駄に画素数競争が進んだ場合買うものがなくなりそうです。

画素数ばかり大きくて、実際の能力が低い売れ筋のコンパクトデジカメは、いまのところ未来がなさそうですから。

 

できれば600万画素くらいで探したいものですが、すでに市場にないので

1000万画素くらいを「限度」として考えると選択肢は二つに絞れました。

 

○1/1.8インチ以上のCCDを持つコンパクトデジカメ

 パナソニック LUMIX LX3

 RICHO G10

 など 

○デジタル一眼レフ いろいろ

 

これにプラスして、私の感覚の「カメラ」は「出してすぐ使えるものでなければ意味がない」というポリシーがあります。

つまり、レンズカバーなんかは邪魔、重いのもだめ、電源入れる・覗く・押す

でオートで絵が出来ないと困ります。

 

最初はLX3がとても魅力的に見えていたのですが・・・・

 

(@Д@; 光学ファインダーないのかよ

 

ということで、デジタル一眼レフ買うことになりそうです。

G1買おうかな

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つり逃した魚は大きいか

12月にジャケットを一つ買おうと、新宿を回っていて気に入ったのがあったのです

そのときはちょっとだけ違和感があって買わなかったのですが、やっぱり気になる・・・と

 

それで12月の末に再度行ってみたのですが、う・り・き・れ ♪

ブランドものって回りが早いんですね。

 

で、まぁ諦めては居たのですが、先日、吉祥寺リーフルの帰りに伊勢丹を覗いたところ「色違い」のジャケットを発見

 

すかさず声をかけます 「これ、グレー残ってないんですか?」

 ダメ元で聞いてみました。

人気商品で完売してしまったらしいのですが、同地域(東京)の中の在庫を調べてくれました

「新宿小田急に1点だけのこっていました」

当然の対応なんでしょうけど、ちょっと嬉しいですよね

 

でもって取り置きを依頼してモノを見に行ったわけですが

ひと月前の印象と比べて

+サイズは思ったよりぴったり

+デザインはやっぱり好み

−材質が思ったよりやわらかい、傷がつきそう

+やわらかい分、春先まで活躍しそう

すこしだけ印象UPしました。

 

釣り逃した魚は大きいってこのことですね(笑)

百貨店なので隣に別のブランドさんがありまして

そこのセーターとあわせたらおしゃれになりそうです。

なんていう話を店員さんにしましたら

 

「じゃぁ、ちょっと借りてきますね」

 

(@Д@; え、そんなことしてくれるの?

百貨店にあるブランドのお店って案外融通が利くんですね。

正直ちょっと見直しました。

 

直感的に言った発言でしたが、重ねて試着するとやっぱり合うのですよ

普段着は無印ユニクロで十分、とか思っている私なのでブランドのセーターなんて

はっきり予算オーバーなのですが(笑

 

「あー、合うなぁ、まるっきり予算オーバーなんだけど」

と正直に言ったところ

「大丈夫ですよ、いま冬物はSALEで安くなってますから」

と、タグを見せてくれました

 

ジャケットの値引き分>セーターの価格

購入決定。

 

で、思いました。

気に入ったら、検討なんかしないでその場で買う方がいいんだなぁ、って

 

ーーーーーーーー

おまけの話

百貨店ですからね、靴のコーナーもあるんです。

これも横目で見ながらとおりすぎようとしたところ、一つだけ目を引くのがありました。

 

ちょっくらタグを見たら、同じブランド

いや、そりゃブランド個性ってあるんだろうけど、ジャケットと靴じゃ全然違うじゃん

それでも好みって一致するもん??

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08 オータムナル サングマ農園

先日、リーフルでの紅茶教室の後

2時間、飲みも飲みまくったあとなのに、Gclefによりました

 

馬鹿ですよね(笑)

 

 


 

 サングマ農園 Autunmal Delight

 リーフルでダージリン三昧の後で飲んだからか、香りの立ち上がりが遅い

 口に含んで転がしていると苺やレモンのような、さっぱりしたフルーツの香りが現れてくる

 全体的に薄い飲み口ながらも、甘みもたっぷりあって飲みやすいお茶

 ただ、同じ理由で、紅茶のうまみ=渋みと感じる自分にとっては

 リーフルさんのユメコバリが(値段は倍ですが)満足度で上回るため選択から外れる。

 逆に言うと、渋みが苦手な人にはとても美味しく感じられると思う

 

 ・・・という感想を言ってみたところ

 店長さんと30分ちかく「このお茶をどっしりした飲み口にして満足度を上げるにはどうしたらよいか」なんて話をしてしまいました。

 低温ですこし焙煎したら美味しいのではないか・・・と言っていましたがどうなんでしょう?

 

 焙煎器は実はあるので、試してみたいところではあります。

 

 店長さん曰く、同じようにフルーティーな「ゴパルダーラ レッドサンダー」も、焙煎を加えると甘みと焙煎香がどっしりした印象になって、美味しくなるらしいです。 

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自戒

忘れないうちに書いておこう

 

頑張らないことを 「自然体」 と呼んでいないか

 

コメント無用

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08年オータムナルを味わう会

いちがつじゅうよんにち はれ

 

念願の!というと大げさですが、リーフルさんでやっている教室の内、いつも大人気で2・3日で定員になってしまう、季節ごとのダージリンを味わう会に行ってきました。

ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムナルでそれぞれ開催されますが約20種類のお茶を一度に試せる中々ない機会ですから人気なのは当然ですね。

 

この日の参加者は女性7人男性3人、バランスがいいですね。というか浮かなくて済みました(^^;

普段お客さんが5~6人入っちゃうと狭くかんじるお店に合計13人ですから、かなりごちゃごちゃです。

 

開始前の様子

テイスティングカップが並んでいるとなんとなくワクワクしますね。
他の人たちが茶葉を観察してメモしているのが見えますけど
ちょっとあわただしくなりそうなので僕はしませんでした。
もらった冊子に「茶葉の外観」というメモをつけるところがあるのですが
じっくり見る時間がないので、茶葉の写真載せる方が効果的かも?
 
 
さて、お茶をいれるまえにちょとだけ座学の時間です
オータムナルは雨季が終わったあと、冬までの間に採れるお茶なのですが
10月は中旬からお祭りがあって仕事ができないので、主に11月に生産されるとのこと。
ところが、最近は年々寒くなるのが早くなってきて、今年は11月の中旬から収穫ができない農園があったそうです。
どこも大変なんですね。
 
そのあとダージリンの写真を見たりしながらすこしお話して、試飲に入るわけですが、いつもの試飲のように普段飲む濃さではなく、、テイスティングカップで濃い目に入れて、冷えたものを飲んでいるので、書いている感想も
「その場での印象」という点はお断りおきしておきます。
あまり飲みすぎると舌が疲れるので、既に飲んでいるものは試しませんでした。
 

 
オカイティ農園 classic DJ-460
渋みが先に立ち、あとから甘みがじわっと来る
すこし苦味も感じるが、後味がすっきりで飲みやすい
ダージリンの中にあると、ディンブラのような印象

オカイティ農園 Ruby DJ-473
甘みを感じた後に、少しだけフルーティな香りを感じ
ウバのようなキレのある渋みが広がる
バランスはよく、飲みごたえはあるがダージリンとして期待する味ではない
 

 
グムティー農園 Moon Drop EX-45
他の農園でmoonlightなどの名前をつけて
満月の夜に摘んだお茶を特別なお茶として製茶していますが
それのグムティー版です。
フキのような爽やかさと、あまくフルーティな香り
さらっとした甘みがあり飲みやすく、後味にすこし渋みを残す点が紅茶らしい
全体的には単ソウのような味わいだが、香りの特徴が違うのが面白い
オータムナルらしさはないけど美味しいお茶

サングマ農園 DJ-451
口当たりに抵抗感がなく、するっと飲める味
甘みがゆっくりと立ち上がり、ややモルティな香りと混ざって
バランスよくほっとするお茶に仕上がっている。
飲みごたえがすこし薄いのと、ユメコバリの出来が良すぎるために
購入意欲は出ないが、優秀なお茶
 

サングマ農園 YUMEKOBARI EX-27
省略

ジャンパナ農園 Upper DJ-213
ファーストで有名な農園
アーモンドのような香ばしい香りが、マスカテル香を伴う甘みに変化する
渋みも柔らかで後味は自然に余韻を残して消える。
ダラダラ飲みには良いお茶

タムサン農園 DJ-216
ひねた香り、甘みが薄く、刺激が残る。
全体的にバラバラの味で飲みにくい
セカンドで男性的な良いお茶を作る農園だけどオータムナルには不向きなのか

 

 
タルボ農園 ChinaSpecial DJ-639
省略

タルボ農園 Clonal Tippy DJ-711
セリや野草のような苦味
甘みが薄く、いつまでも苦味が残る
温度や茶葉の量の問題ではないと思う。

タルボ農園 China Special DJ-712
省略
 

 
タルボ農園 White Shyney DJ-714
714、715は名前が逆だけど似たようなお茶
こちらのニュアンスは黄な粉
香ばしく穀物系の香りのあと、やわらかい渋みが余韻を残す
甘みには欠けるが深みはあるお茶

タルボ農園 Black Thunder DJ-715
タルトに乗っているような、焦げたフルーツのような香り
チェリーとはすこし違うので思い当たらないのが悔しい
渋みは少なめ、甘みと香りのバランスは良い
白茶のような甘みと香りのお茶。
もう少し華やかだと紅茶として魅力的

チャーモン農園 DJ-214
一瞬、ヌワラエリヤかと思う味わい
オータムナルには珍しい柑橘系のニュアンスを持っていて
やや刺激的な渋みが後味に残る。
飲みやすくはないが、特徴的
ただオカイティもソウだけど、ダージリンとしてはどうなのか、と思う

あ・・・写真一つずれてる。マーガレッツホープが写ってない。
 
バダンタム農園 Clonal Tippy DJ-496
飲んだ瞬間、ローズマリーのようなハーブ香を感じる
甘みと渋みは共に薄く、香りが中心のお茶
そのまま後味も消えると個性的でよいと思うが、すこし渋みを残すのが惜しい
 
プッシンビン農園 DJ-224
ほうじ茶
抽出時間を長く置いたものは、紅茶らしさもすこし出てきた
ヌワラエリヤほうじ茶

マーガレッツホープ農園 China Special DJ-507
全体的に力が弱く、味が薄く、中途半端な印象
フルーティであればやわらかいお茶と表現できるかも知れないが
甘みか渋みがもう少し乗らないと、紅茶としては美味しくない
と表現するしかない
とはいえ、香りも渋みも性格は悪くない(変なところはない)ので
渋みが苦手な人にはいいかもしれない

 

 
マーガレッツホープ農園 Clonal Tippy DJ-508
バジルやセージなどのハーブに近い香りを感じた
香りの印象と重なる苦味もあり、お茶としてはちょっとのみにくい
甘みはしっかりとしているので、苦味が出にくいように
高温でさらっと淹れると美味しいかもしれない。
僕の好みではないけれども

マーガレッツホープ農園 ホワイトクリスマスパール
とてもフルーティで甘いお茶
ライチのような印象だが、もうすこし洋風
白ワインぽい「マスカテル」ではなくて、フルーツとしての「マスカット」に近いかもしれない。
一口目はとても甘みを感じるものの、後味はやや渋みが勝つのが惜しい。
グムティーとキャラクターは似ていて、バランスから言うとグムティーの方がいいと思う。
香りはこちらの方が繊細
サングマ農園 フローラルカメリア
お茶の花を摘んだあと、釜炒り製法で感想させたとか。
蜂蜜・・・の原料になる花の蜜なのだろうけれども
ほんのり苦味を伴う甘い香りが広がる。
後味は甘みを残して香ばしさが広がり、穀物系のお茶に似ている。
ある人はそば茶、ある人はコーン茶が近いと言っていたが
自分の感覚もコーン茶に賛成。
違和感はあまりなく味全体のバランスも悪くはない。
話のタネに飲んでみるのは良いと思うけれど
買って飲むほど美味しいかどうかというと、うーん・・・
正直なところ、コーン茶に蜂蜜たらすと似た味になると思う(笑)
 
ひとついえるのは、マローブルーなんかもそうですけど
お家にお客様を招く人にはいいかもしれません
 
ガラスのポットで淹れるとこのとおり
 

白い花が咲いている感じになります
 

そして、おなじみお茶請け

 
右下のは「もちもちカマンベール」といいまして
とあるチェーン店のパン屋さんにあります(笑)
 
それより、枝つきレーズンが嬉しいですね。
 
これら全種類を味見したあと、参加者が気になったお茶を飲みなおし
(半分以上淹れなおしてました)
じっくり味わって、お茶菓子と紅茶の話題で歓談して終わりました。
 
飲みなおした中で印象変わったのはプッシンビンでしょうか
濃く淹れればそれなりに美味しいかもしれません。
印象変わらなかったのはマーガレッツホープ
時間がたっても、熱くても、冷ましても、飲みにくいんです。
 
ところが、「今年のベストティー」という話題になってインドへ電話して聞いてくれていたのですが、なんとそのマーガレッツホープが今年のベストとか。
 
ある男性参加者の意見では
「案外特徴が少ないほうが、みんなの好みに合って選ばれるのかもしれませんね」
 
これは一理ありますね
 
 
僕は特徴的な方が好きなので「ベストティー」という肩書きがついてもあまり興味がありません。
この点、日本で、しかも味比べを出来るのは本当に幸せですね。

ということで、一番好みにあったグームティーと
一番気軽に飲めそうだったジャンパナを購入
初体験のオータムナル会に満足しました。
 
リーフルさんいつもありがとうございます。

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雰囲気は出てますね

 


 

これ、いつ発売されたんでしょうか。

今日はじめて見つけて、味見してみました。

 

缶飲料なので、例によって紅茶の香りはしません。

そして、蓋を開けただけで分かるくらいしょうがの香りがガンガン乗ってます。

自分が鍋で煮込むとしたら、ここまでしょうがを入れることはしませんが、

美容効果を謳う「しょうがチャイ」なのでこれはこれでアリでしょう。

 

で、成分表を見るとしょうがのほかに、シナモン、クローブ、カルダモン、香辛料(?)と書いてあるのですが

シナモンはほとんど分かりません。

クローブは特徴が出ていますが、やや多すぎで、苦味を感じるくらいになっています。

問題はカルダモン、おそらく缶の中で加熱され続けるからでしょうが、さわやかな香りが、変な刺激臭に変化してしまっています。

それから香辛料はおそらくブラックペパーが少し入っているのか辛味あり。

 

缶飲料の例に漏れず、べた甘なので辛味とのバランスが取れていることは取れているのですが、しょうが、クローブ、カルダモンの異臭、ミルク、ベタ甘さを結びつけるべき紅茶の「渋み」がないので味がバラバラで飲みにくいことに。

 

レポートするまでもないのは当然でしたが、チャイと思って飲むとこういうレポートになるだけで、生姜湯の一種と思えばまぁまぁ飲めると思いました。

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ポットの形にこだわらない(1)

ポットの材質を考えてみたので、次はポットの形を考えてみたいのですが、そもそも、ポットってそんなに奇抜な形のものってあるでしょうか?

星型のポットとか卍型のポットとか見たことある人なんていますか?(笑)

そういう意味で何を選んでも一緒じゃないかと思ったりするのですけど。


さて
ポットの形について調べていくと、大体二つの記述に当たります。

①丸いポットの方が保温効率がよいのでお湯が冷めにくくお茶が美味しく入る

②丸いポットの方が対流が起こりやすく茶葉がよくジャンピングするのでお茶が美味しく入る

 

どちらも「本当?」と疑ってみる以前に形以外の要素でお茶の味を語っているのが不満です。
①は温度、②はジャンピングですね。

それは「温度が」あるいは「ジャンピングが」味に影響を与えるかどうかということであって「ポットの形」の影響ではないでしょう。

ただ、そこで思考が止まってもいけないので続けてみます。

 

 

まず温度から考えて見ます。
そもそも「高温で淹れた方が美味しい」とは限らないのですが、それはまた別の機会に考えることにして、ここで理系人間としてはあえて「理想モデル」というものを取り出します。

つまり

ポットの厚さが0
蓋の継ぎ目やツマミなど凹凸なし
満水時に上部に隙間もなし

 

おおよそ現実にはありえないのですが、要するに「そういう形のお湯」が存在するとみなして考えます。

 

こういうモデルで、内容量が300mlだとすると。

このお湯の形が
球の場合は半径約4.16cm、表面積約218平方cmになります
立方体の場合は一辺約6.7cm、表面積約269平方cmです

 

それでこれらの表面から放熱すると考えれば良いわけですが、本来なら底面はテーブルに触れているので影響が異なります。

(球の場合点なので影響なし=全面から放熱)

今回はメンドクサイので全部同じってことにしてしまいましょう。

 

すると、表面から平均的に放熱すると考えた場合、269/218で立方体は球より約1.23倍冷えやすいことになります。

 

そこで、ポットの中のお茶がどれくらい冷えるのかというと、リンアンさんの実験結果をお借りして、(ポットをお湯で暖めて抽出した場合)95℃から始まって6分後に90℃くらい、約5℃下がることが分かります。

 

私などは茶葉淹れっぱなし20分抽出オッケーという変人ですが、一般的には3~5分の抽出で飲むのでこの範囲の考察で良いと考えます。


ということは、立方体が球より1.23倍冷えやすいとしても、5℃のところが6℃下がるくらいですね。

 

「1℃の差で問題になるくらい味が変わるんですか?」

 

と聞いてみたいと思いますが、厳密に言えばまったく影響がないとは言えないので味は変わることでしょう。ただし、それが分かるか分からないかということになったら、私は「分からない」と断言します。

 

なぜなら
・いつも100℃で沸騰させているとは限らない
・気圧(標高)によっても温度(沸点や冷えやすさ)が違う
・気温や湿度によって冷え方が違う

など、コントロールできない要素で1℃程度の差はすぐに生まれるからです。

 

それで、これらの条件の影響を避けてできるだけコントロールするために
・ポットをお湯で温める
・マットとティーコジーで保温する
という手順が推奨されているわけですよね。

 

そうやって温度を管理する限りポットによる温度変化は味に影響しないといっても過言ではないと思います。

つまり温度を基準に考えると「ポットの形は無視してかまわない」という結論になります。

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伝説の本、いまごろ入手

このブログってオセロのブログだったんですよ本来は

自分でも忘れてました(笑)

 

ということで

こんな本を今頃入手してみました。

amazonってすごいですね

 

一般の商品だとyahooオークションが一番見つかりますが

本とCDについてはamazonが一番品揃えあるような気がします

次が紀伊国屋webかな

 

 

問題のブツはこれ

 


 

第一回世界チャンピョンが書いたオセロ本

1977年ですから、31年前の本です

 

まだ、中身を軽く読んだだけですが、一ついえるのは

 

どこかの緑色の本よりは格段に読みやすいです

 

 

内容は今でも十分役に立ちます

囲碁でもそうだけど基本知識はあまり変化しませんから。

 

一方言いすぎの部分もあります

辺の形なんて細分化する必要ありません。

 

他方で、もう少し追求したほうがいい点もありました。

もともと囲碁の人なのか「先手」「後手」にずいぶんこだわった印象がありますが、形よりも「どちらが打つか」というのはオセロでも大変重要なのでもっと言及してもよいと思いました。

 

ただ、ブログなどでの棋譜解説でもあまり見ない点なので、この本をいまから読む意味は十分あるでしょう

 

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リーフル福袋

やっぱりお正月といえば福袋です

 

色々な日記を読んでいると実は中身としてはジークレフさんの福袋がとてもよかったみたいなのですが、一種類を除いて全部持っている福袋を買っても意味がないので、自分は見送りました。

 

ってドレだけGclefひいきにしてるんだ自分 (@Д@;

 

ということで買ったのはリーフルさんの1万円

スペシャルティー福袋です

 

~~~中身~~~

(特に記載ない限り各50g)

 

ファーストフラッシュ

 ディララム農園 DJ-1  2625円

 マーガレッツホープ農園 DJ5 チャイナスペシャル 2625円

 タルボ農園 DJ-2 チャイナ 3150円

 

セカンドフラッシュ

 マーガレッツホープ農園 DJ116 マスカテルディライト 2625円

 バタンタム農園 DJ110 ティッピークローナル 2100円

 タルボ農園 DJ174 マスカテルディライト 3150円

 タルボ農園 DJ178 ブラックサンダー 20g 1470円

 タルボ農園 DJ179 シャイニー ディライト 20g 1680円

 タルボ農園 DJ180 ウーロン 20g 1470円

 

オータムナル

 タルボ農園 DJ639 チャイナスペシャル 1575円

 サングマ農園 EX27 ユメコバリ  2625円

 

合計 11種 460g 25200円分

 

~~~~~~~~~~~~

 

いやー、ものすごーい 「タルボ」三昧

リーフルさんタルボ好きですね、題して「福タルボ」

 

この間気にいらなかったDJ639が入っているのが微妙ですが

セカンドフラッシュは楽しめそうな個性的なお茶ばかりですし

なんと言ってもユメコバリ!

 

全体的にはとてもお得な福袋です

買ってよかったー

 

 

※飲んでみたいものがある方はこっそりメッセージ下さい。

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