« スリランカ3日目③~四日目 | トップページ | スリランカの製茶風景2 »

スリランカの製茶風景

スリランカ日記3日目~5日目

というのは、何箇所かの農園を見学したのですが

製茶工程というのは大体どこも同じなのでまとめて日記

 

 

摘みおわった茶葉はこんな感じでトラックで運ばれてきます
一袋は約10kg
これは茶摘風景で女性が頭からぶら下げてる袋そのまま
つまり10kgを毎日首でささえるということ。首痛そう
 

荷下ろし、見てたら基本的にのーチェックでした
まぁ、ライバル企業から変なものを混ぜられるとかそういう心配はないのでしょう
 

リフト
一階で荷下ろししたあとの工程は大体最上階で行います
 

トラフ
日本語だと萎凋(いちょう)棚といいます 
茶葉を放置してしおらせる工程

ファン
棚の下に風を吹き込んで萎凋しやすくする。
茶葉は網に乗っています、その下は空洞
このしくみが出来る前は自然の風まかせなので
品質が安定しなかったという話
 

萎凋後の葉、しわしわになって量が減っているのが分かります

再計測

別の工場では、湿度計を使って管理していました

 

萎凋後の派を次の工程に渡すための穴
ここから豪快に落とします

これは別の工場ですが
こんな形のローリングマシーンが下で待っています
日本語では揉捻という工程
揉んで捻って、茶葉に傷をつけるという工程
 

ROTORVANE
裁断の工程です
挽き肉作る機械なんかと同じしくみ

ふるいわけ
ここで大きさ別に分けます
大きさが揃っているものは順番に醗酵過程へ
 
ふるい分けで残った一番大きなものは「バルク」と呼んで、
再度裁断過程に進みます
バルクは茎が多いのと、裁断中にも醗酵が進むので品質が安定しませんが
ある工場でテイスティングした中にはバルク2(裁断を二回したもの)の方が
美味しいものもありました
 
通常、これを2~4回繰り返して最後のバルクはそのまま出荷するそうです
 
その2へ続く

|

« スリランカ3日目③~四日目 | トップページ | スリランカの製茶風景2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« スリランカ3日目③~四日目 | トップページ | スリランカの製茶風景2 »