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2008年3月

ロングパット考察2---実際の操作

わたくし秋川市民の方法なので、万人にはお勧めしません。
基本的な考え方についてはこちら

 

§3、実際の操作

 

A 曲がりを読む

 

さて、実際にロングパットを打つ際には§2のBに書いた、弧が膨らむ問題があるので、ラインが通るところに調整しながら曲がりを読む必要があります

 

つまり次の図のような曲がりを想定する場合、水色の線が通るマス目(色を変えたあたり)にある黒い点を参考に打たないといけないということです。

 
ただし、実際の画面ではショットラインは直線で、その直線状の点しか見えないため、ズレが生じてしまいます。 そこで、ロングパットを狙うときにはピン直前から優先的に読みます
なぜなら、ピンに真っ直ぐ構えて直前のマスを読んだときに左から曲がってくるということが分かるのであれば、そのいくつか手前のマスではピンよりも左側を通過しているはずであるからです。
 
そのマス目を見るには通過しそうな左側に構えを変える必要があります。
 
例を出しますと、次の左側の図で赤いマス目を見たときにひとマス分くらい左から入って来そうだと思ったら、そのさらに手前のマスを読む前に右側の図のようにすこし左にラインをずらしてから曲がりを読むと良いわけです。

 
つまり実際の操作は
①ピンに真っ直ぐ構える
②ピンの直前のXマスの曲がりを読む
③その分ずらす
④ピンの直前からXマス手前に仮想ピンを設定しそこからさらにXマスの曲がりを読む
→以下プレイヤーにたどり着くまで③④の繰り返し
という作業になります
 
Bマスの取り方
 
Aの手順の問題はそのXマスの取り方につきます
つまり、何yに打つときに何点法で考えるか。
 
ここだけは解析が難しいのでいまのところ経験則で申し訳ありませんが
奥から2、2、2.5、3、3.5、3.5、4 でやっています
 
これで41yまでカバーできます
 
それより短い場合はどうするかというと
たとえば30yなら3、3.5、3.5、4までで28yですから奥1マスを捨てたり手前を5にしたりして調整します

 

Cショットパワーを求める

ここは皆さんお得意だと思いますが

表示距離はy、高低差はm、結果はゲージのパワーyとした場合

 

§1のAの通り

(表示距離/1.1)-(高低差×6)+0.5です

 

多分、普段考えているより少なくなると思います

 

高低差が大きい場合の考え方としては・・・

 

下りが強い場合は、さらに弱くても入ります、

これは、高低差によって距離が「足される」のではなく、

ショット全体が加速されることによって「伸びる」ためで、

伸びた部分にも加速がかかるからと考えられます。

分かりにくければカップに届かせる保険の+0.5をやめるくらいで考えましょう。

 

上りが強い場合2~3y強くても入ります

これは次のような理由と考えられます。

次の図のように青い玉が傾斜を上ってくる場合

カップ上のビームに引かれて、すこしでも高さが下がれば奥の壁に当たることによってカップ内に落ちるからです、この辺は実際の物理と似ています。


 

D、曲がりの補正

 

§1のCで書いたとおりです

 

高低差を含めた場合の曲がり=平地でのまがり方×(表示距離/実際に打つパワー)

 

ほとんどの場合、平地なら+10%、下りなら+20%くらいになります。

 

これに§1のDで書いた角度の問題からカップ1/4から半分を無条件に足します

 

以上です

 

次回、気が向いたら読みを間違えやすいパターンについて解説。

 

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ロングパット考察

久々のパンヤネタ、しかも攻略になっていない攻略(笑

ロングパット好きで「うめー」とかたまに言われるのですが

単純に考え方が違うだけの人が多いような気がしたので

気分が良いときに書こうと思った次第

 

さて、以下の文章は俗に言う「4点法」を理解している人が対象です。

断りなく「2点で」などの表現を使いますが、これは2マス分の距離を通過する間に

点二つ分の平均まで曲がると仮定して考えることを意味します

 

 

§1 基本の整備

まずロングパットを考えるにはショートパットで「簡略化」している部分

もっと簡単に言ってしまえば、ショートパットなら多少の誤差が有っても入るから

許されている間違った考え方を外しましょう

逆に言えば、ショートでもロングでも同じ距離感で考えたほうが楽です

20yを越えたらちょっと弱め、30yを越えたらもっと弱めなどという考え方は

距離によって思考を切り替えているので誤差が大きくなります。

 

A、距離の問題

・ゲージ1yにつき平地なら1.1y転がる

・届かせるための保険は0.5yでよい

 

平地の場合5yを越えると距離の表示より短く打つことが出来ます。

15yを越えると1目盛り以上弱くしないといけません

強めでないと不安な場合ロングパットに向いていないと考えたほうがよいでしょう

 

B,高低差の補正の問題

・高低差1mにつき6y

0.2につき1yと思っている人が多いのですが、それだと急勾配に対応できません。

またさらに急傾斜の場合、たとえば1.4mを上記係数で計算すると8.4yですが

経験上10y近い影響があります。

これは力学の問題なのでおそらく二次関数になっているためですが

0.8mを見かける機会と1.4mを見かける機会の頻度を考えても

実用の範囲内においては1m/6yの近似の方が応用範囲が広くなります

 

C,曲がりの問題

・近距離における近似は3.5点

10y未満のときに4点で入るのは「それだけ強めに打っている」からです

言い換えるとショートするリスクを補う+0.5yの効き目が相対的に大きいということ

ちょうどのパワーで打てば近距離でもちゃんと3.5点で曲がります

 

§2 ロングパット特有の考え方

 

A、曲がり方は一定ではない

強めに打てば曲がりにくく、弱めに打てば曲がりの影響が大きいということは誰でも知っています。

ところが、近距離で一律のぼりorくだりの場合は曲がりが違うことを意識していても、ロングパットの最初の方と最後の方でボールが転がる勢いが違うという事実を考えるのは難しいようです。

30yは3点法、のように考えている人がいますが、曲がりが一律ならまだしも、少しでも変化がある場合、最初の方と最後の方を同じ係数で考えては精度が上がりません。

経験則から言うと、奥から2、2、2.5、3、3.5、3.5、4くらいに点を取るほうが精度の高い近似になります。

40yを越えると奥が1.5点になったり手前が5点や6点で考えるほうが近いこともあり

一律では有りませんが、手前の点は長めに、奥の点は短めに考えるというのが基本です。

 

B,弧の問題

当たり前のことですが、曲がりが出る場合、ピンまでの軌跡は下図のAではなく、Bのようになります

 
ところがこれをわかっているようで、わかっていない人が多数います。
それが3点法や4点法の限界を示しています。
ピンまで構えたときの表示する点はこのAの軌跡の上を通ったときの影響を示しますが、実際にはBの軌跡の上の傾斜から影響を受けるからです。
短い距離なら誤差の範囲ですみますが、長い距離だとそうは行きません。
拡大して考えると下図のようになります。


Aの図で示した灰色の編掛けの部分で実際とは違う曲がりを読むことになります。

これは曲がり方を大きめにとらえるというような考え方では補正できません。

Bの軌道の上にずらしながら曲がりの影響を読む必要があります。

 

C,高低差による打球の強さに影響される曲がりの問題

言葉にすると面倒ですが、強く打つと曲がりにくい、弱く打つと曲がりやすいということです。

のぼりなら4点・・・のような方法は複雑になるのでオススメしません。

 

数字の上での考え方は次のようになります。

高低差を含めた場合の曲がり方=平地での曲がり方×(表示距離/高低差を含めたときの打つパワー)

 

たとえば21yで-0.2mなら

21yに届くパワーは19.1y、0.2mの影響は約1.2y、したがって17.9~18.4くらいで打つのが理想

分かりやすく18y付近として3.5点で数えた曲がりに対して21/18=7/6するとちょうど良いはず、という考え方になります。

逆に上り0.2であれば打つパワーは20y付近になり、21/20で、3.5点法でも誤差は非常に小さくなります。

 

たとえば40yに向かって、下り0.4mなどという傾斜がある場合

40yに平地で打つときのパワー=約36y

ー0.4mの影響=約2y

40/34=1.17 約20%の補正です。

 

表示距離/ショットパワーには最初から約10%の補正がかかっているので

それを含めて考えてしまいたいところなのですが、それをやるとなぜかうまく行きません(おそらく軌跡の前半の影響が変わるため)

したがって簡略化したいのであれば下りの場合はあとから15~20%プラスするくらいの方が近似としては優秀です。

 

D、カップへの入射角の問題

A)で図を作ったようにボールは放物線に近い曲がりを示します

つまりカップには斜めに入っていきます。

通常、正面から直線的に狙う場合、下図Aの範囲で誤差が許されます


しかし、ロングパットの場合、極端に図示すればBのような曲がりよって相当の角度でカップに向かいます。

カップの中心に向かう理想の矢印はBの左端のものですが、正面から見て曲がりを求めた場合の想定している軌道はBの真ん中のラインです。

さらにAの右端のラインで許された右側の誤差は、Bの右側の矢印を考えた場合もはや入らない誤差となります。

つまり、角度が急になる場合、Cのように中心を傾けて考えてその分を補正する必要があります。

 

もっと簡単に言えば、正しく真ん中を狙えていれば「常にカップ半分の補正を入れることでカップイン確率が上がる」と言うことになります

パンヤ島のカップの大きさは半径15cmですから、無視できない大きさです。

 

気が向いたら続き書く(笑)

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3月の庭

ライブ行ってきました

 

まぁ、僕が行くライブといえばあの人なのでもう多くは語りません(笑)

②chで拾ってきた曲リスト

01.月からの祈りと共に
02.星の雨
03.風と鳥と空
04.ばらの茂み
05.エウロパの氷
06.空から吹く風
07.スプートニク
08.雨の言葉
09.三日月の寝台
10.Little Wing
11.VOICES
12.バニラ
13.太陽の塔
14.神様の午後
15.花かんむり
16.鉱石ラジオ
17.虹色の惑星
アンコール
18.Reve
19.黄昏は未来で待つ

 

今回は会場が教会で、それにあわせたのか楽器編成がギター・バイオリン・昭乃さんというシンプルな構成でした

その中でも10、11あたりはバイオリン+声という編成

MCでは「チャレンジ」などと言っていましたけどご冗談(笑)

もともと得意な分野だと思うし、期待どおり楽しめました。

 

今年中、もとい「今年度中」にはアルバムも出すなんて話も聞けましたし♪

 

 

 

で、最近はよく

 

ライブグッズに紅茶出します

 

もちろん買いました。


ライブと同じ名前をつけたブレンド
 
 
 

茶葉はこんな感じ
ヌワラエリヤの紅茶+マロウブルー+オレンジピール+ローズヒップ+ジュニパーベリー
 
淹れてみました
 

こうやって見ると八宝茶みたいですね
色は薄紫から黄色までゆっくり変わっていきます
 
 

桜柄のカップに合わせてみました。
 
味は・・・
ん~ぶっちゃけ美味しいモノではないです(笑)
紅茶の比率が低いのでハーブの味がかなり来ます
香水風に言うなら
トップがオレンジピール
ミドルがジュニパーベリーとローズヒップ
ラストが紅茶
彩りにマロウブルーが入っている感じ
やや酸味があるしジュニパーがぴりっとした感じを出すので
気分転換には良いでしょうね

 
で・・・深夜ですが
おやつ食べました
ひさびさのコンビニスイーツコーナー
 

ファミリーマートにこんなのありました
かぼちゃのスフレケーキ。
 
食べてみた感想は、かぼちゃの味が軽すぎでした(^^;
下1/3くらいがかスフレじゃなくて土台になっている普通のスポンジだったからでしょう
食感はふわふわでしたが、かえってあっというまに食べてしまいました。
もうちょっと食べ応えあってもいいなぁ

 
そうそう、昭乃さんのライブ
お土産にお菓子配ること多いです
今回はこんなものを頂きました

ダマスクローズの香りがするマドレーヌ
美味しかったですよ
香りがとっても強かったので、思わず普通の紅茶を淹れなおしました(笑)

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スリランカ3日目 ②

3日目続きです

 

スパイスガーデンが続きますが

 

お次は「みんな知ってる」と館員さんが表現したこれ


スパイスの女王様 カルダモンです
 
続きまして、これもみんな知ってる


ペパー、つまり胡椒です。
 
黒胡椒は成熟した実を乾燥させたもので、白胡椒は未熟な実の殻をむいたものだとか教えてくれました。
ところで、案内してくれた館員さん
「胡椒だけど壊れていません」ってシャレなんですよね、そうなんですよね!?
 
次もなかなか木を見ても分からないもの
 

赤い矢印の先っぽの実
 
ぜーんぜんわかりませんでした。
そうすると出てきたのが、その実を割ったところ

 

 
真ん中の黒い種がナツメグでございます
この種を割って、さらに中身を粉にしたものが普段見かけるもの
でも種の状態で手に入れて割ってすぐに使う方が美味しいんだって
 
ちなみに周りの赤い皮は「メース」と言って、見たとおり量が少ないから
高級品らしい
館員さん:
「ナツメグは一年中収穫できます」
だから
「春でも秋でもナツメグ」
 
ぉぃぉぃ(笑)
 
参加者で一人だけオヤジギャグって気づかなかった人いましたけど
 
最後は見たまんまのもの

クローブです、この先端の芽を乾燥させると見慣れたものになるとか。

 
と、こんな感じで
面白かったけど、オヤジギャグが多くて疲れましたとさ(笑)
 
 
さて、寄り道が終わるといよいよ高原、ぶっちゃけヌワラエリヤに向かって上り初めます。
途中で農園をたくさん通るのですが、その内のひとつ
ラブキャリーというところを通ったときに目にしたもの
 

ノーコメント(笑)

 
 
そのあと、さらにもう一箇所寄り道しました。
名前は忘れたけど、製茶工場にティーセンター(売るところ)が付いている農園でした。
製茶工場は4日目にもさんざん見学するので詳しくはそちらで
 
おもしろかったのはこれ
カラーソーターという機械がありまして、茶葉を色で選別できるのです

下のが上のように分かれて茎や未熟な葉を除けられます
右上の葉はさらにもう一回通したりして使える葉を抜きます
 
その工場の外観


外では茶摘していました。
でも、観光客向けに見せてる雰囲気が・・・(笑)
 

さて、ここを出ると、あとはホテルに向かったのですが
このあと、旅行中通して一番面白かった事件に遭遇
③に続く

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