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ロングパット考察2---実際の操作

わたくし秋川市民の方法なので、万人にはお勧めしません。
基本的な考え方についてはこちら

 

§3、実際の操作

 

A 曲がりを読む

 

さて、実際にロングパットを打つ際には§2のBに書いた、弧が膨らむ問題があるので、ラインが通るところに調整しながら曲がりを読む必要があります

 

つまり次の図のような曲がりを想定する場合、水色の線が通るマス目(色を変えたあたり)にある黒い点を参考に打たないといけないということです。

 
ただし、実際の画面ではショットラインは直線で、その直線状の点しか見えないため、ズレが生じてしまいます。 そこで、ロングパットを狙うときにはピン直前から優先的に読みます
なぜなら、ピンに真っ直ぐ構えて直前のマスを読んだときに左から曲がってくるということが分かるのであれば、そのいくつか手前のマスではピンよりも左側を通過しているはずであるからです。
 
そのマス目を見るには通過しそうな左側に構えを変える必要があります。
 
例を出しますと、次の左側の図で赤いマス目を見たときにひとマス分くらい左から入って来そうだと思ったら、そのさらに手前のマスを読む前に右側の図のようにすこし左にラインをずらしてから曲がりを読むと良いわけです。

 
つまり実際の操作は
①ピンに真っ直ぐ構える
②ピンの直前のXマスの曲がりを読む
③その分ずらす
④ピンの直前からXマス手前に仮想ピンを設定しそこからさらにXマスの曲がりを読む
→以下プレイヤーにたどり着くまで③④の繰り返し
という作業になります
 
Bマスの取り方
 
Aの手順の問題はそのXマスの取り方につきます
つまり、何yに打つときに何点法で考えるか。
 
ここだけは解析が難しいのでいまのところ経験則で申し訳ありませんが
奥から2、2、2.5、3、3.5、3.5、4 でやっています
 
これで41yまでカバーできます
 
それより短い場合はどうするかというと
たとえば30yなら3、3.5、3.5、4までで28yですから奥1マスを捨てたり手前を5にしたりして調整します

 

Cショットパワーを求める

ここは皆さんお得意だと思いますが

表示距離はy、高低差はm、結果はゲージのパワーyとした場合

 

§1のAの通り

(表示距離/1.1)-(高低差×6)+0.5です

 

多分、普段考えているより少なくなると思います

 

高低差が大きい場合の考え方としては・・・

 

下りが強い場合は、さらに弱くても入ります、

これは、高低差によって距離が「足される」のではなく、

ショット全体が加速されることによって「伸びる」ためで、

伸びた部分にも加速がかかるからと考えられます。

分かりにくければカップに届かせる保険の+0.5をやめるくらいで考えましょう。

 

上りが強い場合2~3y強くても入ります

これは次のような理由と考えられます。

次の図のように青い玉が傾斜を上ってくる場合

カップ上のビームに引かれて、すこしでも高さが下がれば奥の壁に当たることによってカップ内に落ちるからです、この辺は実際の物理と似ています。


 

D、曲がりの補正

 

§1のCで書いたとおりです

 

高低差を含めた場合の曲がり=平地でのまがり方×(表示距離/実際に打つパワー)

 

ほとんどの場合、平地なら+10%、下りなら+20%くらいになります。

 

これに§1のDで書いた角度の問題からカップ1/4から半分を無条件に足します

 

以上です

 

次回、気が向いたら読みを間違えやすいパターンについて解説。

 

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