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2007年4月

そして紅茶とカクテルと

ある人のあきれ顔が目に浮かびますが

 

居酒屋でアクセサリを渡したあと

その相手が無類の酒好きだったので例のバーへ行って見ることにしました

 

カウンターへ座ると

「おひさしぶりです、今日は何か持ってきたんですか?

 

(;@Д@;;) バレてる

 

かくしても仕方ないので、ざっくりと

この前の紅茶のカクテルの話をしたら、めっちゃくちゃ盛り上がってしまって

同じレシピでいいから飲んでみたいと思って来たということを伝えます

 

で、まず一杯目は普通に飲もうということで

相手方は「ロングアイランドアイスティー」を注文

紅茶の前に紅茶風味のカクテルとは、マニアックさが漂います

 

自分は何を頼んだっけ・・・

柑橘系を使わずにさっぱりと、という注文をして

クランベリーをつかったカクテルをいただいたような気がします

 

さて、問題のブツですが

 


こんな感じになりました

この日の相方が、お酒に詳しくて

バーテンダーさんを巻き込んでいろいろ話しているときに

ウイスキーの話題にもなったのですが

「じゃぁ、せっかくですからこれを使ってみましょう」

と、とても粋な計らいでこんなレシピです

 

紅茶:ディンブラ

ウイスキー(ジャックダニエル)

ピーチリキュール(ペシエ)

グレナデンシロップ

 

一口もらいましたら

完全にカクテルしちゃってます

ウイスキーのスモーキーさと紅茶の渋みが上手くマッチ

ペシエもちょっと渋みがありますから相性よし

後味にほんのり甘くて、キレが良くて

 

うまーー

 

これをチビチビのみつつ、この前の牛乳とブランデーを使ったのも

おいしかったとか話していたらもう一品作ってくれました。

ところが、これがまたレシピが違うのです

写真を撮り忘れましたがこんなレシピ

 

ディンブラ

牛乳

ブランデー

ハーブリキュール(ベネディクティン)

 

今回はシェイクではなくてステアで(あれ、ビルドかな?)

この前のが口当たりなめらかでしたから

どんな感じになるのかと思ったら

 

ウマ

こちらも完全にカクテル、でも紅茶

紅茶とハーブがちゃんと混ざり合ってます

そういう香りの紅茶があるような

紅茶の香りのハーブが混ざっているような感じ

そこに牛乳を足したミルクティーを飲んでいるような感じ

ミルクの口当たりで最初は甘いのですが後味にはブランデーの香り

飲みやすくて何杯でもいけそうです。ナイトキャップに欲しいわ~(笑)

 

即席でこれだけのものが出来るんだから正直すごいと思います

 

そういえば、これを飲みながら話していたら

このバーに連れて行ってくれた(この日にいっしょにいった)みっきーさんの

影響で、バーテンダーさんも最近紅茶を買って飲んで見たらしい

 

しかも最初に買ったのがキーマンとか

甘さもあって最初は飲みやすいし、しかも香りが独特なお茶ですからナイスチョイス!

 

あー、脳内でフツフツと陰謀が・・・

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お嫁に行きました

地雷バトンだと思った方、残念でした

チェインメイルの一種だと思っている僕はバトンは受け取りませんので

 

さて、何の話かというと

もう先週の話になるのですが

以前作ったこれを人に渡したのですね

もちろんピアスもセットで

 

ほとんど飲み仲間だったので

居酒屋で飲みつつ、近況などを語って

 

で、目の前でつけてもらいました。

おー、似合う~

まぁ相手の素材が良いからですが

すこしは自画自賛しても良いよね

 

なんていうのでしょうか

娘を嫁に出す気分という奴でした

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紅茶を買うの巻

最近は紅茶の話題ばかりですね、

 

さて、もう1週間前の13日ことになりますが

次の日曜日に懲りずに吉祥寺にお茶を買いに行って来ました

 

ジークレフの新茶の似るぎるはすでに買っていたのでまずはリーフルへ

 

新しい便のウチ、オカイティは名前買いすることにして

残りのうちタルボをあえて外して(今年はDJ1のことがあるから、普段なら外しません汗)

まずバーネズベッグとディララムを味見

 

バーネスベッグ農園クローナルDJ−9

アタックが強めでシャープな印象

柑橘系のニュアンスがあるものの、

突出したものではなくごく平均的なグリニッシュな香り

渋みが十分にありすこし甘みが立ち上がると渋みを残して引いていく

後味がさっぱりしたお茶

15分くらい置いたところで、甘みが十分抽出されてきて

飲みやすくてしかも飲みごたえのある味になった。

仕事中などに飲むには良いかもしれない

 

ディララム農園チャイナクローナルDJ−1

木の皮のような香ばしいニュアンスに十分な甘み

まるで小豆のタルボDJ1に近い感じだが

もっとお茶っぽいので実に飲みやすい

甘みがあるおかげで後味はすっきり消える

 

さて、この2品

首をかしげながら飲んでしまいました

なぜなら前回飲んだものが特徴がありすぎるものだったから

ついつい特徴的なものを探してしまったのです

 

上の二つ、平均的なところで、さっぱり系・甘み系と考えても実に優秀

しかもお値段も抑え目です

他のがなければバーネズベッグは買ったと思うのですが

在庫を多数抱えてるなか、ちょっと見送ってしまいました

 

と、いいつつやっぱり何か欲しかったので

贅沢にも3ポット目のサングマをリクエスト

ついでに、最近中国以外のウーロン茶が面白くて

いろいろと探していたので

ネパール、グランセ農園のウーロンもお願いしてしまいました

 

サングマ農園クラシックDJ−1

毎度の優秀な農園で、ここ2~3年はハズレがない

フルーティーであり香ばしさもある香りが広がると

それを包み込むように甘さが立ち上がり、いつまでも続く

後味は素朴な甘さとフラワリーな余韻が残る

去年の(良すぎた)ヤマダバリなんかに比べるとすこし

甘みで見劣りするものの、間違いなくトップクラスのお茶

 

シャングリラ グランセ農園G−15ウーロン

ややフルーティーな香りとお米のような甘さを持つ不思議な香り

まるでにごり酒を飲んでいるような感覚

渋み、苦味などは殆どなく、のどをスっと通っていく

たくさん飲めるお茶ではないものの、主張が強くないため

いろいろなものとの相性は良さそう

 

ということで、結局この二つ「も」買いました

ちなみにこの二日あとにさらに新しいお茶が入ってました(笑

今年は何種類買うのでしょうね

 

その新しいものを味見してみないと判断が難しいのですが

バーネズベッグとディララムは僕が買わなかったというだけで

十分美味しいしコストパフォーマンスもかなり高いお茶でした。

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サラダの皿だ!

いあ、タイトルからしてすんません。

 

6日にウチでお茶会したのですがそのときのネタです

一週間もたってから記事にします。

 

で・・・紅茶好きになると、

アフタヌーンティセットのようなものが自然と気になります

あの、三段のお皿が出てくるやつです

 

あの三段のは下から、サンドウィッチ、スコーン、ケーキと相場が決まっているので、まぁ問題はありません。

ちょっとネタにしたいのは、その辺の喫茶店で出してくれる

サンドウィッチとお菓子(スコーンやケーキ)とサラダと紅茶をセットにした

軽い食事にぴったりのあのセットです

 

なにが不満かというと、基本的にアフタヌーンティセットというのは

「手づかみで全部食べ終えられる」点がお手軽でよいところだと思うのですが

サラダがあるとどうしても食器を使ってしまう点です

 

んで、お茶会のときにちょっと工夫してみました。

それがこちら

 

一番左のだけ開いておいたので見て分かるかと思いますが
サラダ菜で一口分ずつくるんで、手巻き寿司感覚で手づかみで食べられるようにしてみたものです。
 
ちなみに食べた人の感想だと、持つときにくるむようにすれば良いので楊枝は要らないとのこと。
 
これはポテトサラダを入れましたが、他にもゴボウサラダや大根サラダ
シュリンプカクテル(蒸しエビとサイコロ状の野菜のサラダ)などを入れても
食べやすいかも
 
思いつきでやってみたけど評判良かったから時々作ってみようかなー、と思う
 
 
 
 

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お茶あそび

と、いうことで

リーフルで買ったノースタクバルDJ1を

中国茶のように工夫式で入れてみました。

 

土の茶壷を使うと香りを吸ってしまうので、磁器の急須を使います。

180mlに対して茶葉は多めに5~6g使い、時間を変えながら抽出してみました。

 

1煎め 20秒くらい
激ウマ
杏のような果実香とトロりとした甘み
単ソウのようなニュアンスだけど温かくて濃厚なお茶

 

2煎め 約1分
グリニッシュさが表に出てくる
ファーストフラッシュの醍醐味でもある渋みも出てきたが
ポットで5分抽出した場合に比べると無いに等しい程度
やはり甘みが強い
フルーティーな香りはやや薄くなり、典型的なファーストフラッシュのような香りになった。
この段階で1カップだけ出されたら、茶壷を使っているとは気づかないかも。

 

3煎め、約1分半
渋みがかなり出ましたけど、普通のファーストフラッシュくらい
甘みもまだまだあるが、味のコクが増えた分さっぱりした口当たりになっている

香りはほのかにグリニッシュ
この段階でもまだまだ美味しく飲めます

 

4煎め 2分くらい
渋みが残りやや苦味が出てきて草っぽい
甘みは微かに残っていて香りはほとんどない
なんとかお茶として飲めるくらい。
3煎目までに比べるとまったく別物
やはり紅茶はこのくらいが限度の様子

 

ちょっと失敗すると2~3煎目はシブニガで飲めなくなるんですが、上手くいって

なかなか楽しめました。

3煎めまでと考えて、180x3で約600ml飲んでますから普通にポットで淹れたのとおなじ量

小さな急須にどかっと茶葉を入れる瞬間はちょっともったいない気分がするけど平気なんですよね

 

ってか、これの1煎目だけで飲みた・・・(マテ

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吉祥寺ツアー2

さて、初心者を連れていきなりリーフルさんに来ました

 

ファーストフラッシュの味見が目的ですが

去年のヤマダさんが買えなくなるまえに確保するつもりだったので

味見したのが気に入らなくても買うものはあるし気楽です

 

で、お店に入ると

なんと、ビックリ、すでに2ポット入っています

そのポットの前ですでに寛いでいる男性がお一人

 

この時点でかなりツワモノな予感がします。

 

こちらでも味見をオススメされましたが、目的がはっきりしているので

ファーストフラッシュをリクエスト

すでに入っている2ポットが・・・あれ、忘れた、とにかくそこに無いもう1種類を頼みました。

タルボ農園DJ−1

スノービュー農園DJ−1

ノースタクバル農園DJ−1

の三つです

 

タルボ農園DJ−1

えー、このお茶は一言ですみます「あずきの煮汁」

不思議にそういう香りがするので、「ナニコレ」「面白い」「うーん」

というような感想ばかりです

小豆の香りは嫌いじゃないし、お茶としての甘みや渋みもあるので

別に不味くはないのですが、いろんな意味で微妙

 

スノービュー農園DJ−1

柑橘系のニュアンスを持つ香りとさわやかな渋み
バランスがよく嫌味ではない。
ただ、入れ方を変えても別の顔はなさそう

際だった特徴もないので、他のものを試してみてから判断したい

 

ノースタクバル農園DJ−1

すずらんの花を思わせるような可憐な香り
香りも味もあまり強くならないものの、甘みはちゃんとある。
甘みのあるお茶のタイプではあるのですが、その甘みも含めて
全体的に特徴が弱いので判断に難しい。
蓋碗で入れたり、長時間蒸らしたら別の顔がありそう。

それからいろいろお話していたら、リシーハット農園も入れてもらえました。

 

リシーハット農園EX-1クラシック

フラワリーかつグリニッシュで両方の性格をあわせもち

しかも玉露のようなアミノ酸系のうまみを感じます

甘みも十分にあり、緑茶の代わりに飲むことさえ出来そうなくらい濃厚なお茶

全体的に美味しいのですが、お値段も考えると様子見です。

ただ、買っても損はしないと思う内容です

 

さて、飲みながら先客の人とお話

すごいです、月1以上リーフルに通っているという人です

しかも、一番飲むのはもともと中国茶なのだとか

この方の一ヶ月のお茶代がいかほどなのか想像すると恐ろしい。

 

・キャッスルトンは名前だけ一人歩きして良いものがあるのは3年に一回くらい

・タルボは時々どうしちゃったのって時がある

・ノースタクバルってファーストしかないんじゃないか

・中国茶の作り手は流行や思いつきでおなじ名前お茶なのに製法から変えちゃうことがある

・去年美味しいとおもったら今年は色からして違うとか日常、ダージリンより難しい

・ダージリンも蓋碗で出したり、20分抽出したり水出ししたり遊んでるといつの間にかなくなってたり

などなどいろいろ話を聞かせてもらいました、そのたびに爆笑

予想通りかなりのツワモノです。

そして、同行した紅茶初心者は何を話しているか分からず目をパチくり

 

いやー、楽しかった。

結局、ノースタクバルを買ってみて、家で中国茶風に入れて遊んでみることにしました。

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吉祥寺ツアー

この前3/30に、仕事帰りに行ってきました

仕事場のお茶狂予備軍の人をそそのかしていつもの吉祥寺

夜勤明けなのによくやります(笑

 

さて、同行の人が3時間くらい「しか」時間が無いというので

ジークレフさんはちょっと覗くだけにしようかな、と前をとおります

 

ぁ、オーナーがいる

すでに顔バレしているので、せっかくだから入ります。

「こんにちは、この前はどうも~

 こんどお茶にハマる予定の人を連れてきました」

などと会話

試飲を勧められたのですが、僕はほとんど飲んでるし、もう一人は何も分からない状態。

とりあえず、僕が飲んだことないものという意味も含めて

ディンブラのカーカスワールドとニルギリのクインショーラをお試し

 

ディンブラ シーズナル カーカスワールド農園

青山ティーファクトリーのバラの香りの強いものとちがい
やさしい花の香り、味に丸みがあり、渋みも殆どない
全体的に薄い印象を持ってしまうが、味わいとしてはバランスが取れている

お菓子といっしょなら、確実に青山ティーファクトリーのモノが優れているものの
食後に飲むならこっちの方がおもしろいかもしれない。

 

ニルギリ シーズナル クインショーラ農園 CL-BOP Supreme
一口目は強烈なアタックとスパイシーな感触
やや酸味を覚える気分さえするフラワリーな香り
温度が下がってくると香りがはっきりしてきて
お店の人が紹介しているようなラベンダーのニュアンスを強く感じた
スパイシーさも考えると、ローズマリーのようなニュアンスもある

口当たりには香りと相性の良い苦味がすこしあり、甘みとのバランスも取れている
かなり独特なお茶だけど、十分美味しいしコストパフォーマンスは良すぎる

 

去年のニルギリはカイラベッタばかりひいきにしてしまっていたので

まったくチェックしていませんでしたが、飲んでみたらこれは面白いお茶です

僕はかなり悩んでしまったのですが、同行者が気に入ってしまってお買い上げ

 

おもしろーい、おいしー、などと言ってる間に

なにやらギフトを探しているというお客様が入ってきて、試飲を始めたので

運良くご相伴に

 

武夷岩茶鳳凰水仙
鳳凰山にあるソウシュタンソウ(宋種単[木叢])というお茶の木を
武夷山に移植して作ったというお茶
味の傾向は鳳凰単[木叢]そのもの
ライチのような香りと洋ナシのような香りが混ざって感じた

しかし、タンソウのお茶を武夷山で作っているとか、かなりマニアックです。

しかも、ギフトに「あまり知られていなくて」「無難な味のでる」中国茶を買おうというそのお客様もかなりでいい感性をしています。

 

とにかく予定外に3種類も飲んでしまって、お得でした

オーナーに新茶マダーって聞いたら、そろそろ入荷とか教えてくれました

4月中旬すぎにまた行くことになりそうです。

 

そしてリーフルさんへ

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あたらしいにほんご  「ポチる」

ポチ・る

(動詞 5段活用)

意味

 古く昭和の時代にあったアニメ番組「タイムボカンシリーズ」で

 悪役が自爆スイッチを押すときの擬音語に出典を生じ、

 そこから転じて「ボタンを押すこと」を示す動詞

 尚、一般的に単にボタンを押すだけであれば
 「スイッチを入れる」「押す」「発射する」などと表現するため
 ここでは、さらに転じて、パソコンのブラウザ上の特定のボタンを

 押す場合を示すことが多い。

 すなわち、インターネットショッピングにおける注文確定ボタンの事であり、

 その意味に置いて「ポチる」は「衝動買いをする」とほぼ同義語である。

文例
 1、昨日、安いのみつけちゃってついポチったよ
 2、在庫があるうちにポチっておくんだった。
 3、昨日、人生にむしゃくしゃしてつい核をポチったよ(死

 

え~何のことかと言いますと

こんど我が家でお茶会をするのですが

お茶会の面子から「面白いお茶」があると聞きまして

(モノはダージリンのアリヤ茶園で作っている青茶、つまりウーロン茶です)

それは、一つ買わねば! と通販サイトを見たわけです。

 

あー、他にも面白いお茶がある~

で、あれでしょ、これでしょ、と

いつの間にか「送料無料」の金額をあっさり超えてます。

 

こんどお茶会をする人のなかには、毎週のようにポチっている人や

高~いワインをあっさりポチったひととかがいます

類友!?

 

何を買ったのかはお茶会の人はお楽しみに。

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