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紅茶屋めぐり終了

前回の記事が4月21日のUPですから

わずか50日で・・・手持ちの紅茶がさびしくなりまして

夜勤明けの体で紅茶屋めぐりをしてきました

 

いま、全部の買い物が終わったところで

忘れる前にテイスティングレポートを書こうと漫画喫茶に入りました。

夜勤明けですよ?

 

さて一軒め おなじみGclefさん

 

ここでは前回おいしかったニルギリのカイラベッタ農園と

ファーストフラッシュのマーガレッツホープが目的

あとは気分でいろいろ買おうかと。

 

で、味見の結果

マーガレッツホープ農園 DJ-26

口当たりがフラワリーで、あとからグリニッシュな若い香りにつつまれる感じ

他のお茶に比べると甘み・渋みともに少ない

時間が経つにつれ、フラワリーな香りが薄れ

紅茶が持つコクが少しずつ現われて、

若草の香りをいっぱいに吸い込んだような気分になる。

マーガレッツホープのネームバリューから

フルーティなニュアンスを期待すると期待はずれになってしまうが

ファーストフラッシュとしてはとても素直なつくりで満足がいく

 

ヌワラエリヤ コートロッジ農園

いわゆる紅茶らしくない紅茶

口に入れたとたんに広がる緑茶のようなグリニッシュな香り

のど越しに感じる苦味・スパイシーさは確かにセイロンの物だけど

後味はすーっと消え、さわやかな甘みが残る

 

2~3年前にレピシエではまったマハガストット農園のお茶は

もっとセイロンっぽい香ばしさ、コクがあって

紅茶と緑茶の中間という風体を感じたものだが

こちらの茶園はさらに発酵が浅いのか香りが若い。

 

この他に

去年の ゴパルダラ茶園オータムナルとキャッスルトンのセカンドを購入

 

今度こそは!とリーフルさんに向かいました

土曜日ですから、さすがに先客があり、しかも二組

店に入ったとき、ちょうど一組目の試飲のお茶が入ったところでした。

当たり前のようにご相伴 (−m−)

 

そこでまず、二種類

そのあと二組めのお客さんの試飲をご相伴 2種類(^−^)b

 

最後に自分が飲みたいお茶を試飲 2種類(@−@;)

 

合計6種類ですよ、もお笑いが止まりません。

ひとつはダージリンじゃないので割愛して

5種類を飲んだ順に書き出してみます。

 

ノースタクバル農園 DJ−2

一口目に甘さを感じる、軽くて素直なお茶でした

フラワリーな香りが強く、飲みやすいのですが

他のお茶と飲み比べてみると、ややアミノ酸っぽい雑味があり

(単独では気がつかない程度ですが)

冷めてくると飲みにくくなる気がしました。

・・・玉露の味を考えたらそれは旨みなのか?

・・・逆にアイスティーで飲んだらおいしいのかも?

などなどいろいろ考えてしまう味でしたが

ただし、それをやるなら他のお店の安物でもいいので個人的には見送り。

誤解を与えるといけないので言い直しますが

単独で飲むならフラワリーで口あたりの軽い飲みやすいお茶です。

 

タルボ農園ティッピークローナルスペシャル

笑いが漏れたお茶、第一弾

飲む人によっていろいろな感想が出そうなお茶

僕の感想は「焼きたてのパン」

新鮮さと香ばしさを兼ね備え、噛みしめるとあとからじっくり味が出てくる

そんな感じ

ファーストフラッシュらしからぬコクのある後味。

それを包む花や若草の香り。複雑だけど嫌味がない魅力にあふれるお茶

 

マーガレッツホープ農園ティッピークローナルDJ−9

ジークレフで飲んだばかりなのに、懲りずに飲みます。

儚げでやさしい甘みを感じたあとに、ゆっくりと花の香りが現われます

後味はスッと消えていき、深い余韻を残します。

すこし冷めてから飲むと、今度は花の蜜を舐めたときのような

下の上で溶け出す甘みを感じ、のどの奥に甘みを残して去っていきます。

ジークレフのDJ−26が若草なら、こちらはお花

ロットNoからすると逆の気がしますが、おそらく作り方の問題なのでしょう

後味の違い以外、上品な甘み、フラワリーな香りは

出身が同じであることを嫌でも感じさせます。

 

サングマ農園ヤマダバリDJ-7

これは甘露と表現すれば終わる気がする。

他のお茶に比べると、負けないくらいグリニッシュで

フルーティーな香りを持ち、一口目はファーストフラッシュ特有の

ピリっとしたキレを感じるが

あまりある甘みがそれらをすべて包み込みのどの奥へ流す

気品を感じさせるお茶でした。

飲み始めて5分くらいのときだったと思うけれど

すべてのバランスがぴったりとパズルのように合い

脳天を甘みが刺激して感動

思わず笑ってしまったお茶第2弾です

 

サングマ農園ユメコバリDJ-6

同じサングマ農園で、同じようなニュアンスではあるものの

まったく違う性格のお茶でした

若草の香り、柑橘系の香り、ややスパイシーな苦味

それらが舌の上で少しずつ色を変えて交じり合い

最後にゆっくりと甘く変化して流れていく感じ

ヤマダバリが貴婦人なら、ユメコバリは可憐な少女という印象

そういえば現実にユメコさんはヤマダさんの娘だっけ・・・

 

何もない状態でひとつだけ買うならこっちがお得だと思いますが

感動で笑ってしまったお茶にはかなわない。 今回は見送りです。

 

従いまして

タルボ、マーガレッツホープ、サングマ(ヤマダバリ)の三種

それとなんとなく、去年買い忘れていたオータムナルをひとつ購入

 

その足でまたもやジークレフに

実は、出がけにキーマンがほしくなり店員に聞いたところ

準備するのに少し時間がかかるとのことで

帰りまでに準備しておくと言われていたのです。

 

さて、戻ってお味見

キームン毛峰 というお茶です

工夫式で頂きました。

 

これがまた

笑ってしまったお茶第3弾になりました

 

1煎め

ひとことでいうなら「黒砂糖」

コク、甘み、香り すべてが黒砂糖。

その奥にキーマンらしい蘭の香りやライチのような甘さが隠れ

力強いけれども嫌味ではないお茶としてまとめられています。

 

2煎め

黒砂糖のような濃厚な香りは薄れ

蘭の花を思わせる香りが立ってくる

味もすっきりと飲みやすく、後味がほくほくとした甘みでまとまる。

雑味がほとんどないので落ち着いたお茶になっている

 

いままでキーマンといえば

蘭の花のような香り+甘み+スモーキーさ

という画一的な印象しかもってなかったのが恥ずかしいかぎり

 

もちろん購入です。

 

さて、本日の合計

茶葉10種類 575g 15297円 也

 

えーと

やっぱ馬鹿?

 

 

 

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